史跡 当山の石畳道

トウヤマノイシダタミミチ

史跡 当山の石畳道

牧港川の谷間に、幅約4.5メートル、長さ約200メートルにわたって続く石畳道。琉球王国時代に王府は、首里城と各間切の番所(地方の役所)を結ぶ宿道を、川には橋をかけ、坂は石畳に整備した。この坂を通って、国王は普天間宮に参詣し、また各間切の年貢が首里城へ運ばれた。

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名前
史跡 当山の石畳道
トウヤマノイシダタミミチ
TEL

住所
沖縄県浦添市当山
営業時間
定休日
サービス
史跡
アクセス
浦添大公園内に駐車場あり