by たま
2011年7月16日 in イベント・プレイスポット, 口コミ
宮脇書店は那覇市の複合施設「とまりん」に出店している「とまりん本店」を24日付で閉店し、8月11日から那覇市牧志・安里地区の再開発エリアにオープンした「さいおんスクエア」に移転する。来店客数の伸び悩みで売り上げ不振が続いていたため、国際通りに面して誘客が見込める同エリアの方が商機が高いと判断した。 沖縄タイムス:宮脇書店 とまりん撤退
Tags: さいおんスクエア, ショッピング, 国際通り, 本, 沖縄南部, 那覇市
たま said on 2011年7月21日
ジュンク堂の蔵書数にどこまで迫るか気になるところですね。 あと、個人的には店内の開放感(空間の使い方)がとても気になります。 ジュンク堂、戸田書店ともに、棚の圧迫感がちょっと嫌なんですよね。 この点では、サンエー大山シティの宮脇書店が結構好きです。
りょーちん said on 2011年7月20日
近くにジュンク堂あるから 厳しいんじゃない?。゜(p>д<q)゜。
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たま said on 2011年7月21日
ジュンク堂の蔵書数にどこまで迫るか気になるところですね。
あと、個人的には店内の開放感(空間の使い方)がとても気になります。
ジュンク堂、戸田書店ともに、棚の圧迫感がちょっと嫌なんですよね。
この点では、サンエー大山シティの宮脇書店が結構好きです。
りょーちん said on 2011年7月20日
近くにジュンク堂あるから
厳しいんじゃない?。゜(p>д<q)゜。