イモの葉「南畑葉(なんだば~)」販売強化
2011年9月7日 in グルメ
紅いも産地として、いもの茎や葉もアピールしようと、読谷村紅イモ産地協議会は県が開発した新品種の紅いもの葉を「読谷南畑葉(なんだばー)」と名付け、生食や加工食品の販売を強化する。
同協議会は加工品第1弾として、浅漬けの茎をご飯にまぜ、葉で包んだおにぎりを今月中にJAおきなわファーマーズマーケット「ゆんた市場」で販売する。南畑葉は一年中収穫でき、茎は柔らかく、葉クセのない味わいがある。青野菜が不足する夏場に収穫できることを農家にアピールして生産アップにつなげたい。八重瀬町では「ぐしちゃんいい菜」として販売されている。
沖縄タイムス:イモの葉「南畑葉(なんだば~)」販売強化
子供の頃 「きし」という食堂に家族でよく行きました。そこでよく食べたのは、「やわらかいフーチバージューシー」でした。
フーチバーはヨモギですが、たしかカンダバージューシーもあった。苦いのがフーチバーで、苦くないのがカンダバーというのが子供心の違いだったように思います。
生卵にバターが添えられた「やわらかいフーチバージューシーorカンダバージューシー」また食べたいなー