幻想的な空間・約30万個のLEDを使う
2011年12月18日 in イベント・プレイスポット
(370)『第13回「平和の光」いとまんピースフルイルミネーション』が16日、糸満市摩文仁の糸満観光農園で始まった。
「出会い、そしてつながり」をテーマに、県立芸大の学生や市民が約30万個の発光ダイオード(LED)電球を使いモニュメントを制作、幻想的な空間が来場者を魅了している。
来月3日まで午後6時から同10時(大みそかは午前0時30分)まで点灯する。31日にはカウントダウンイベントがある。入場料は高校生以上が200円、中学生以下は無料。